こんにちは、新井谷です!
3月は「卒業」シーズンですね。街を歩いていると、袴やスーツを着て歩いている方や、
卒業証書を片手に制服を着た学生さんなどを見かけて、自分の学生時代を思い出したりしました。
そんな私も「卒業」した(…かも?)ことがあります。それは〝一人で映画を見に行けないこと“です。
今までどうしても小っ恥ずかしく不安で一人で映画に行けなかったのですが、勇気を出して2本観てきました。
『誰よりもつよく抱きしめて』
『白雪姫』
どちらも推しのアーティストが携わっていたのでどうしても観に行きたかったのです。(笑)
推しの力は偉大ですね( *´艸`)
さて、3、4月はルールや仕組みが改められる時期でもあります。
宮城県では車庫証明に関わる3つの変更事項をご紹介します。
①栗原警察署の新設
3月21日より、栗原市を分割して管轄していた若柳・築館警察署を新設しました。
詳細はこちらになります。
②2025年4月1日から保管場所標章(シール)の廃止
・ステッカーの貼り付け義務がなくなる
・標章交付手数料(600円)が不要になる
・車庫証明の申請自体は必要なので注意!
③車庫証明申請手数料のキャッシュレス化がスタート
新に支払い方法として、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済が可能になります。
専用の決済機器が交通課の申請窓口付近に設置されており、案内に従って決済をするようになります。
車庫証明の申請をスムーズに進めるためにも、最新の情報をチェックし、適切な準備を行いましょう♪