こんにちは、新井谷です !
11月となり、すっかり朝晩は冷え込むようになりましたね。
我が家では10月後半にはこたつを出したので、寒さ対策はばっちり!なのですが、
こたつから動かずゴロゴロだらしない生活を過ごしてしまってます(^-^;
そして私事で恐縮ですが、12月より産休に入らせて頂きます。約1年お休みをいただくこと、初めての子育てを経験することは不安もありますが、
元気に職場復帰することを目指して頑張ります!
自動車を取り巻く環境や自動車登録はきっと休暇を頂くこの1年でどんどん変化していくと思われます。
置いて行かれることの無いように注意して過ごしていきたいと思います。
さて、最近ニュースで「自動車の盗難被害」について目にすることが多くなりました。
昔から関東・中部地方では多い気がしていたのですが、宮城県内でも、増えていることに驚きました。
宮城県警のHPでは盗難被害のデータを見ることができるのですが、盗難車のほとんどの車が施錠されているにもかかわらず盗難にあっているようです。
そして狙われているのは、ベンツなどの輸入車に限らず、レクサスやランドクルーザーなどの高級車が多いようです。
となると、鍵をしているだけでは盗難防止には不十分であるということです。物騒な世の中ですね。
日本の自動車の盗難防止策として代表的なものが後面ナンバーに取り付けられている“封印”です。
車屋さんは見慣れたものかもしれませんが、私はこの業界に携わるまでは「なんだこれ?なんのため?」と思っていました。

封印とは…
ナンバープレートを発行する運輸支局によって正式に登録され、しかるべき検査を受けた後、ナンバープレートを取得したという最終的な証し。
東京なら「東」、大阪なら「大」といったように、封印の表面には地方運輸局に属する各運輸支局の刻印が入っています。
封印の目的は…
ナンバープレートの取り外しを防止するとともに、車両の盗難犯罪を防ぐ重要な役割。
一度取り付ければ壊さないと取りは外せず、ボルトやネジとは違い簡単には取り外せません。簡単に外せないようになっているので、盗難防止の役割を果たします。
上記を踏まえると、当たり前ですが前後ナンバーが取り外されている状態で公道を走ることは違法ですし、後面ナンバーの左上に封印がされていないものや、
宮城ナンバーなのに違う県の封印がされているようなものは盗難車である可能性が高いということです。
このように目でみてわかる形で盗難防止の役割がされているということですね。
しかし、自動車の盗難が多発している現状をみると、封印だけでは盗難防止には不十分の可能性があるので、
タイヤロックやハンドルロックを活用した自分でできる対策を講じるのも大切です。
盗難の手口として、特殊な機器を使用して、車の左前部付近に設置された配線につなぐことでドアロックを解除し、エンジンを始動させてしまう方法もあるみたいですので、
車両の左側面に犯人が作業できるスペースを作らないようにすることも対策になるそうです。

万が一、知らないうちに封印が外れていたり、手違いで外してしまった…、なんてことがあれば再封印の手続きが必要です。
きずな仙台ではご自宅まで出張封印に伺うことも可能ですのでお気軽にご相談ください☆
